セフレが欲しいけど出来ない男の特徴3選!あなたはいくつ該当する?
- 「セフレを何人も抱えている男が、まじムカつく!」
- 「ぶっちゃけ、オレもセフレが欲しいけど、出来ない…」
- 「セフレが作れる男って、何が違うの?」
女性とセックスするために男性は頑張っている!
そういっても過言ではないくらい、男性にとっては女性とセックスする権利というのは重要なものです。
「出来るだけ多くの女性と、そういったセフレ関係を結べたら嬉しいなぁ…」
世間体を考えると、とても公言できることではありませんが、本音としては多くの男性が思っていることですね。
私の周りの知人や先輩などにも、「おれもセフレが欲しいなぁ」と呟く人が少なくありません。
30代で既婚者の人もいれば、40代でバツイチの人もいます。
20代の後輩で、彼女がいてもセフレが欲しいと嘆いているやつもいます。
みんなセフレが欲しいんですかね(笑)
私の知る限り、セフレが出来ない男性には、とても似た特徴があります。
正直、セフレを作ることは非常に簡単なのですが、これらの特徴があるがゆえに女性に好まれないのだろうなぁと…
仮にセックスできたとしても、リピーターにならないのだろうなぁと…
このページでは、セフレが欲しくても出来ない男性の特徴について、大きく3つご紹介したいと思います。
セフレが欲しいけど、なかなか作れないという方は、これらの特徴が自分に当てはまらないかどうかチェックしてみて下さい。
これらの特徴を自覚して、少し矯正してあげるだけで、セフレがカンタンに出来るかもしれません。
束縛
セフレが出来ない男性に共通する特徴として、彼女に対する束縛が強いという点が挙げられます。
彼らの話を聞いていると、彼女に対する依存度が高いのが、話の端々から窺えます。
- 「彼女が男友達と楽しそうに会話していた…」
- 「彼女が、会社の飲み会に行って酔っぱらって帰ってくるのがムカつく」
- 「彼女の携帯に、知らない男の番号が入ってた」
束縛が強い男性というのは、付き合った女性の「全て」を、自身が持つ「恋愛はこうあるべきだ」という「ワンパターンの型」にはめようとしてきます。
女性によっては、軽い恋愛関係、自由な恋愛関係を求めてくる子もいます。
逆に、お互い束縛傾向があり、私だけを見て欲しい…といった関係もあります。
女性によってタイプは別々ですし、そこに合わせられるのが「セフレを多く抱える男性の特徴」です。
しかし、束縛が強い男性というのは、ここでいう「自由な恋愛」を好む傾向の女性に対しても、その傾向を読み取れずに、型にはめたように束縛しようとしてしまいます。
真面目と言えば、聞こえはいいですが…
束縛傾向が強い男性には、セフレ関係を好む女性は近づきがたいオーラを感じ取ってしまいます。
仮にセックスをしたとしても、その後、いきなり彼氏面してきて、やたらとジェラシーをアピールしてきたり、束縛してきたりする傾向があります。
これは、どうしても一発屋で終わってしまうでしょう。
女性からすると、今後もセックスができる関係を継続したい…とはならないのです。
セフレというのは、「軽い関係」によって成り立ちます。
中には、「付き合おう」という話を建前にして、セックスをしてくる女性もいるわけです。
そんな女性は、セックスが終わった後には、「付き合おうとは言ったものの、正直面倒だなぁ」と考えていたりします。
そんな空気を読み取れるかどうか。
空気を読み取って、すぐさまセフレ的な関係へと舵を切れるかどうか…
束縛傾向が強い男性というのは、その空気を読み取れず、女性が求めていない行動をとってしまうわけです。
「なんで連絡くれないの!付き合おうって言ったでしょ!」みたいな…
女性に対して、強い束縛意識を持つ男性には、セフレというライトな関係をキープできる器が無いのです。
正義感
束縛が強いうえに、やたらと正義感をぶちまけてくる男性が多いようにも感じます。
- 「彼女がいるのに、合コンに顔を出す男の気が知れない」
- 「彼女以外とセックスした後に、よく平気な顔で彼女と会えるよな」
- 「付き合ってから、俺はキャバクラにもいかないと決めている」
私の以前の会社の上司が言っていた言葉です。
正論ですし、否定もしません。
ただ、相手によりますよね?
確かに、彼女がいるのに他の女性とセックスすることを全面的に肯定は出来ませんね。
ただ、彼女との付き合い方や本気度というのは、その2人の関係によってばらばらです。
本気でどっぷり感情に漬かった恋愛を求める場合もあれば、お互い干渉しないで自由な恋愛を求める場合もあるわけです。
言い換えれば、「セフレよりの彼女」といった関係もあるわけで、そういった場合には無理に一人に絞る必要もないのではないかと…
私なんかは当たり前のように、そのように考えてしまうのですが、正義感が強すぎる男性には理解が出来ないようです。
昔話をします。
私の彼女と先輩の彼女もいれて、4人で食事をした時の話です。
その時に、先輩の彼女を見て、明らかに軽い系の女性だと私は感じました。
髪色は明るめの茶髪で、喋り方が雑、顔もあんまり美人ではなかった(笑)
その1回の食事だけで、私は「軽い関係が好きそうな人だなぁ」と感じとりました。
その女性に対して、後日先輩とスタバで休憩している時に、「彼女が他の男と食事に行ったりするのがムカつくんだよなぁ…」とぼやいていました。
私からすると、「いやいや、明らかにそういうタイプの女性じゃないですか!」と言いたい気持ちでいっぱいでしたが、「そうなんですね、難しいですよね」と適当に受け流しました。
こういった男性は一人で一途を貫くことでしょう。
おそらく、あの先輩の彼女は余裕で浮気してたはずです。
しかし、先輩は気付いているのかどうかは分かりませんが、信じる気持ちを貫こうとしていました。
真面目、彼女一筋…という言葉は「響き」は良いですが、相手の女性によって変わるものです。
付き合うという関係を結んだ以上は、すべての女性に一途でなければならない!
このような窮屈な考えを持っている男性が多いように見受けられます。
ケチ
モテない男に非常に多いですね。
私の周りにいる、セフレが欲しくても出来ない男性を思い出しているのですが、全員がケチでしたね。
会計の時も、1円単位で割り勘にしてきたり、頼んでもいないのに車で送っていくと言って、あとから500円をタクシー代だといって請求してきたり…
それでいて仕切りたがりだったりするので、ケチという男の特徴は圧倒的に女性からすると煙たい存在になるでしょう。
女性と遊び、そこからセフレ関係を築いていくとなると、ある程度の財力も必要となります。
といっても、ホテル代だったり、ちょっとした食事代だったり…
決してお金持ちしかセフレを持てないというわけではありません。
彼女ではない女性のために、月に数千円すら出せないくらいケチな男性だと、やはりセフレを持つことは難しいですね。
まとめ
セフレが欲しくても出来ない男性には、圧倒的に恋愛経験値が足りないように感じます。
束縛してしまうのも、持って生まれた性格なども影響するでしょうが…
恋愛経験を積んで、ある程度の余裕が持てるようになれば、自然とセフレ関係になる女性も増えてきます。
そういう女性を選別する目が養われるからです。
一途な女性を無理やりセフレとして扱うことは、確かに良くないことですね。
しかし、女性側もセフレ関係を求めているケースがあり、そういった女性とのセフレ関係は誰も傷つかない、お互いハッピーな関係です。
セフレ関係を求めている女性を見分けるためには、場数を踏むことが一番の近道となります。
その場数を踏むためには、圧倒的にこちらの「コスパ最強の出会いの生産地」を利用することがお勧めです。
最近はリモート時代になったこともあり、さらに利用者が増えており、セフレ希望の女性もウジャウジャしています。